【「東京手仕事」プロジェクトで商品開発を行った伝統工芸職人さん2名が区長を訪問されました！】
「東京手仕事」プロジェクトは、東京都及び東京都中小企業振興公社が実施する事業で、東京の伝統工芸品を生み出す匠の繊細な「手仕事」の魅力を国内外に発信する取組です。
この事業で平成30年度にデザイナーさんとコラボして新商品開発を行った三味線工房「三絃司きくおか」の河野公昭さんと「八重樫打刃物製作所」の八重樫宗秋さんが6月4日（火）、区長を訪問されました。
八重樫さんが開発された「EDO UCHI」はデザイン性と軽さに優れた包丁です。河野さんが開発された「打宝音」は三味線の形状を活かした打楽器でもあり、タブレット用スピーカーにもなる優れもの♪どちらも、6月12日（水）から27日（木）まで日本橋三越本店5階で開催される「東京手仕事展」に出展されるようです。詳細はリンク先をご覧ください。http://tokyo-craft.jp/
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